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 リンク先の安全性を、右クリックメニューから診断できるようにするブラウザ拡張機能

今日は、リンク先の安全性を手軽に確認できるようにするブラウザ拡張機能
  • VTzilla ( Firefox アドオン)
  • VTchromizer ( Google Chrome 拡張機能)
  • VTExplorer ( IE アドオン)
を紹介しようと思います。
(どれも、機能自体は同じ)

VTzilla
VTzilla

「VTzilla」 「VTchromizer」 「VTExplorer」 は、リンク先の安全性を手早く確認できるようにする
ブラウザ拡張機能です。
右クリックで選択したリンク (先のURL ) を、そのままVirusTotal ※1 でスキャンできるようにする
拡張機能で、右クリックメニューから使えるその手軽さが最大のポイント。
※1 VirusTotal について

スキャンは、

  • アンチウイルススキャン (ファイルに対するウイルススキャン )
  • Web サイトスキャン ( Web ページに対するウイルススキャン )
の二種類が行えるようになっていて、スキャン結果はそれぞれ別々のタブで確認できるように
なっています。

ちょっと怪しげなサイトでファイルをダウンロードする際や、いかにも怪しいURL が貼られている時
などに役立ってくれると思います。

ちなみに、VirusTotal のサーバーが落ちていたりすると、この拡張機能は正常に動作しないので
注意。

スキャン中
スキャン中

Web サイトスキャンの結果
(実際には、下にもっと長い)
スキャン結果

ファイルスキャンの結果
スキャン結果

使い方は以下の通りです。

    拡張機能のダウンロード
  1. 「VTzilla」 は、 このページ にアクセスし、「Browser Addons」 タブをクリック →
    少しスクロールした所にある 「VTzilla Firefox Plugin」 というリンクをクリックすれば、
    インストールすることができます。
    「VTzilla Firefox Plugin」 というリンクをクリック

    「VTExplorer」 は、 このページ にアクセスし、「Browser Addons」 タブをクリック →
    「VTExplorer Installer」 というリンクをクリックすれば、ダウンロードすることができます。
    「VTExplorer Installer」 というリンクをクリック

    「VTchromizer」 は、 Chrome Web Store でインストールすることができます。


  2. 実際に使う
  3. 各種拡張機能をインストールし、ブラウザを再起動させます。


  4. スキャンしたいリンクを右クリックし、「Scan with VirusTotal」 を選択※2
    ( IE の場合は 「Send URL to VirusTotal」 を選択)
    ※2 Google Chrome の場合、この 「Scan with VirusTotal」 というメニューがない場合も
    ある。
    その場合、「VTchromizer」 から 「Scan with VirusTotal」 を選択する。


  5. すると、VirusTotal のページが新しいタブで開き※3、ウイルススキャンが実行されます。
    ( IE の場合、新しいウインドウに表示される)
    ※3 実際に表示されるのは、Web サイトスキャンのページのみ。
    ファイルスキャンを行いたい場合は、 「View downloaded file analysis」 というリンク
    クリックする。
    尚、ファイルスキャンのページはポップアップで表示されるようになっているので、
    情報バーを使ってポップアップを解除してやるだけでもよい。


    サーバーの状態によっては結構時間がかかるので、そのまま待ちます。


  6. 少し待つと、スキャン結果 が表示されます。
    ここの 「Result」 欄が全て 「Clean site」 だったら※4、そのリンク先はとりあえず安全である
    (可能性が高い)... ということになります。
    ※4 ファイルスキャンの結果ページ 上では、安全なファイルは 「-」 と表示される。

    逆に、「Result」 欄に 「Malware site」 という表示があった場合、そのURL は危険性を
    孕んでいる可能性があります※5
    ※5 ファイルスキャンの結果ページ上では、赤字でウイルス名が表示されていたら注意。

    「Malware site」 という表示の例
    「Malware site」 という表示があった場合は注意

    赤字でウイルス名の例
    赤字でウイルス名が表示されていたら注意

    尚、アンチウイルスには誤検知というものが付き物なので、少々の検知が認められても、
    実際には安全なページ (及びファイル) である可能性も十分にあります。
    もし、疑わしいWeb サイトやファイルに出くわしたら、URL やファイル名をWeb 検索に
    かけてみるとよいでしょう。

このページでは、右クリックメニューからスキャンを行う方法を紹介しましたが、ツールバー上から
表示中のWeb ページをスキャンできるようにもなります。
( 「VTzilla」 「VTchromizer」 「VTExplorer」 )
「VTzilla」 の場合、ダウンロードダイアログ 上からファイルを VirusTotal に送れるようにも
なったりします。
ツールバーを非表示にしたい場合、ツールバー上で右クリック → 「VirusTotal Toolbar」 の
チェックを外して下さい。
「VTchromizer」 のツールボタンは、ボタン上で右クリック → 「ボタンを非表示にする」 から
非表示にすることができ、「VTExplorer」 のツールボタンは、ツールバー上で右クリック →
「カスタマイズ」 → 「コマンドの追加と削除」 から削除できるようになっています。



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